アメリカの音楽ストリーミングサービスTidalは、新たにハイレゾ音源のカタログを拡充しています。MQAの高音質技術により、ワーナーミュージック・グループのカタログ数百万曲分を提供開始しました。

Tidalは、「2019年からTidalではMQA音質の音源を再生するリスナーが倍増し、Tidal HiFiユーザーは昨年よりも40%多く楽曲をより良い音質のTidal Masterで再生しています」と発表しました。

Tidalは最近アーティストラジオ機能にも「Master Edition」オプションを追加しました。これによって、TidalのリスナーはMQA音質のみの音源を再生可能になっています。またTidal HiFiユーザーは、TidalがMQA音源による最新楽曲をキュレーションしたプレイリスト「ニュー・アライバル」も楽しめます。

MQAの創業者であるボブ・スチュアートは「音楽業界のカタログには、CDの初期の時代に44.1kHz 16bitで録音された、何百万という重要な演奏があります。ワーナーミュージック・グループが同社のカタログをTidalに配信してくれることを嬉しく思います」と述べています。