DistroKidが音楽ストリーミングから楽曲を密かに削除。アーティストに事前説明は無く、ユニバーサル ミュージックからの著作権訴訟を受け
DistoKidは9月、ユニバーサル ミュージック グループから著作権を侵害する大量のAI楽曲や粗製コンテンツを配信しているとして提訴された。その後、DistoKidはアーティストに事前通知なく、楽曲をSpotifyやApple Music、YouTubeなどストリーミングサービスから削除していたことが明らかになった。
DistoKidは9月、ユニバーサル ミュージック グループから著作権を侵害する大量のAI楽曲や粗製コンテンツを配信しているとして提訴された。その後、DistoKidはアーティストに事前通知なく、楽曲をSpotifyやApple Music、YouTubeなどストリーミングサービスから削除していたことが明らかになった。
YouTube Musicは、AI生成楽曲を人間が制作した楽曲と識別するラベル表示を同サービス上で開始すると発表した。対象は生成AIを主として制作された楽曲で、生成モデルを活用した作曲やボーカルを制作した楽曲などにはラベル表示が順次適応される。
「Deezer」は、完全にAIで生成された音楽を、検索結果から除外できる機能を導入すると発表した。同社は新機能を2026年末までにグローバルで展開する。新たな検索機能では、AI音楽を除外するオン・オフ切り替えが設置され、オンにすれば、AI生成楽曲やアルバム、AI生成のアーティストを検索結果で非表示にできる。
Spotifyは、同社最大の個人ポッドキャスト配信者とのパートナーシップ契約を更新した。アメリカ人ポッドキャスターのジョー・ローガンとSpotifyは、人気番組『The Joe Rogan Experience』(ザ・ジョー・ローガン・エクスペリエンス、JRE)と新たな複数年ライセンス契約を締結した。
Spotifyは日本を含む世界180以上の市場へオーディオブックの提供を拡大する。2026年末までに現在サービス提供する22市場から、アジア、アフリカ、中東、欧州、南北アメリカ、中南米などへグローバル展開する。
音楽業界特化型デジタルマーケティング・エージェンシーのGerbera Music Agency株式会社(GMA)は、音楽と相性の良い領域に関する調査を実施し、結果を発表した。今回の調査は、音楽のプロモーション時にタイアップやコラボレーションできる他の分野とファン層についてより深く知るためのヒントを提供する。
同社は、新譜・旧譜を含む国内音楽カタログを対象に、Believeがグローバルで培ってきたカタログ運用の手法や、デジタル・ディストリビューション、メタデータ整備、アルゴリズム対策などの知見を活用し、ストリーミング市場におけるカタログの価値向上を支援する。
Amazon Musicは、日本をはじめ、米国、カナダ、英国、メキシコ、ブラジルの6カ国でビデオポッドキャストの提供を始めた。また、新たな主要ポッドキャスト提供パートナーやパブリッシャーとの連携を発表し、番組カタログの拡充を目指す。
音楽ストリーミング・プラットフォームに毎日アップロードされる新曲数は、年々急増が続いている。その最新データについて、LuminateのCEOであるロブ・ジョナス (Rob Jonas)は一日15万曲が追加されていると、Billboardのポッドキャスト「On The Record」に出演した際に明らかにした。
世界中の原盤音楽業界を代表する国際業界団体のIFPI(国際レコード産業連盟)は、参加企業と共に、ストリーミング不正・詐欺の防止、検知、対応に関する基本的な取り組みにコミットする新たな取り組み「ストリーミング・インテグリティ・イニシアチブ(SII)」を立ち上げた。