Amazon Music Unlimitedが米国 / 英国で値上げ。月12.99ドル / 12.99ポンドに
音楽サブスクリプション各社の値上げの連鎖、いわゆるドミノ効果が続いている。Spotifyは1月、米国で月1ドル分の値上げに踏み切った。併せるようにして、競合各社も追随する空気が強まっている。
音楽サブスクリプション各社の値上げの連鎖、いわゆるドミノ効果が続いている。Spotifyは1月、米国で月1ドル分の値上げに踏み切った。併せるようにして、競合各社も追随する空気が強まっている。
グーグルの親会社アルファベットは、先日発表した2025年10-12月期 (Q4)及び通年の決算で、初めてYouTubeの業績を明らかにした。YouTubeの広告とサブスクリプションを含む総売上高は、通年で600億ドルを超えた。
Amazon Musicは「Amazon Music Unlimited」の月額料金を値上げした。対象は個人プランで、月額が100円、年額は1000円の値上げとなる。これまで月額1,080円 (プライム会員は月額980円)だった個人プランは、今後は月額1,180円、プライム会員は月額1,080円、年間プランは9,800円から10,800円とする新料金形態でのプランの提供が始まっている。
音楽分析プラットフォーム「Chartmetric」が2025年のグローバル音楽のトレンドをデータで解説したレポート「Year in Music 2025」を公開した。これは、同プラットフォーム上で分析可能な1,300万組以上のアーティストと、1億4,500万曲以上の楽曲のデータを様々な角度から分析して、独自のインサイトとトレンドをまとめた内容となっている。
日本ではあまり話題にならないが、2012年からサービスを展開している音楽ストリーミング「Audiomack」は2026年1月、最新のマイルストーンとして月間アクティブユーザー数 (MAU)が5000万人を突破したと発表した。
Spotifyは新たな値上げを発表した。対象国は米国、エストニア、ラトビアで、値上げ幅は1-2ドルとなった。例えば、プレミアムプランは月額11.99ドルから12.99ドルに価格改定された。日本円換算すると月2,100円程となる。プレミアム以外のプランも同時に値上がりとなる。
世界的にさらに成長が期待される音楽ジャンルの一つ、アフロビーツのトップアーティストであるWizkidが、Spotify上で「自身がクレジットされた全楽曲」の累計再生数が100億再生を超えるマイルストーンを達成した。これは、アフリカ人アーティストでは史上初の快挙となった。
Spotifyは、リスナーがお互いに再生している楽曲を見える機能を復活させた。「Listening activity」は、友人や家族が聴いている音楽をリアルタイムで確認できる。
ナップスターは、突如として音楽ストリーミング事業から撤退し、今後はAI事業へ軸足を移行することを明らかにした。音楽サービスは2026年1月5日に停止した。ユーザーからは楽曲再生の途中で突然アプリが利用できなくなり、「ナップスターは音楽ストリーミングサービスではありません」とメッセージが表示されたことも報告されている。
Spotifyは、楽曲ページで表示するクレジット情報に演奏家や楽曲制作に携わるコントリビューター情報を追加し、表示可能な楽曲データを拡張する。これまで表示されてきた「ソングクレジット」では、パフォーマー、ソングライター、プロデューサーのみだったが、今後は楽曲を演奏するアーティストや、エンジニア、アレンジャー、A&Rスタッフなどの情報も表示する仕様へと変更する。