音楽サブスク利用が増加するインドの音楽市場:有料転換率は37%増、音楽ストリーミング利用者は1億7800万人を突破、最新レポート
インドの音楽市場は長らく無料の動画視聴や音楽ストリーミングが主流と思われていたが、近年は有料の音楽サブスクリプションの拡大も徐々に進んでいる。先日、EYとFICCIが発表したインドのメディア・エンターテインメント市場のレポートによれば、サブスクリプション売上増加を目指したい音楽業界にとって明るい材料が示された。
インドの音楽市場は長らく無料の動画視聴や音楽ストリーミングが主流と思われていたが、近年は有料の音楽サブスクリプションの拡大も徐々に進んでいる。先日、EYとFICCIが発表したインドのメディア・エンターテインメント市場のレポートによれば、サブスクリプション売上増加を目指したい音楽業界にとって明るい材料が示された。
2022年4月、TikTokの親会社ByteDanceが中国で「Soda Music」(汽水音乐)を始めた。これは、同社が中国ストリーミング大手のTencent Music EntertainmentとNetEase Cloud Musicに競合するために立ち上げた、音楽ストリーミングサービスだ。
Spotifyは昨年、「WhoSampled」を買収して、その活用法に注目が集まっていたが、その膨大なデータベースと連携した新機能「SongDNA」の実装を始めた。SpotifyはSongDNAのプレミアム会員限定でグローバル展開する。
本格的に再始動するBTS。ストリーミング各社はこぞってファンダムに向けたグローバル施策を打ち出し、彼らのカムバックを最大化している。Spotifyは、ファン施策として、BTSが参加し、特別なパフォーマンスとQ&Aを含めたスーパーファン限定のイベントをニューヨークで3月23日に開催する。
中国の音楽ストリーミング最大手、テンセント・ミュージック・エンターテイメントが、2025年第4四半期および2025年通期の業績を発表した。同社が展開する3つのオンライン音楽サービス、QQ Music、Kugou、Kuwoの月間アクティブユーザー数(MAU)は、2025年末時点で前年比5%減の5億2,800万人だった。
高音質を強みにする音楽ストリーミング・ダウンロード「Qobuz」は、独自開発したAI検知システムを導入すると発表した。AI生成コンテンツからアーティストとリスナーを保護することが狙いだ。同システムは、100%AI生成と判断されたコンテンツに識別、タグ付けしていく。
音楽・エンターテインメント専門の調査会社MusicWatchは、米国市場の音楽視聴トレンドのデータをまとめた最新の年次レポート「Annual Music Study」を発表した。同社によれば、音楽サブスクリプションの有料会員数は1億3000万人に達し、前年から10%増加した。
国際女性デーに併せて、音楽ストリーミングサービス「Deezer」は同社のウィメンズ・チャート (Women’s Chart)を新たに6カ国へ拡大すると発表した。同チャートは2025年3月に始まり、女性アーティストによる月間再生数上位50曲を国ごとに紹介している。
Apple Musicは、AIを使った音楽をリスナーが把握できるクレジット表記で、AI音楽に対する透明性の向上やポリシー整備を強化する。今回発表したのは、レコード会社やディストリビューターが楽曲を納品する際、メタデータに「透明性タグ」を付けて納品するAIタグ付けを開始する。
Amazonのポッドキャスト・オーディオブック・サブスクリプションの「Audible」は、米国を含む6カ国で、月額8.99ドル (約1,400円)の低価格な「スタンダードプラン」を新たに提供する。新プランは、既存のプレミアムプラス・プランの月額14.95 (約2,360円)より約6ドル(約950円)安く設定されている。