Audible、世界6カ国で低価格スタンダードプラン提供、オーディオブック領域でSpotifyと競争進む
Amazonのポッドキャスト・オーディオブック・サブスクリプションの「Audible」は、米国を含む6カ国で、月額8.99ドル (約1,400円)の低価格な「スタンダードプラン」を新たに提供する。新プランは、既存のプレミアムプラス・プランの月額14.95 (約2,360円)より約6ドル(約950円)安く設定されている。
Amazonのポッドキャスト・オーディオブック・サブスクリプションの「Audible」は、米国を含む6カ国で、月額8.99ドル (約1,400円)の低価格な「スタンダードプラン」を新たに提供する。新プランは、既存のプレミアムプラス・プランの月額14.95 (約2,360円)より約6ドル(約950円)安く設定されている。
Spotifyは、ニューヨークを拠点に世界中でチケット販売を手掛けるプラットフォーム「SeatGeek」との提携を新たに発表した。この連携では、SeatGeekが取り扱う公式一次流通チケット情報が、Spotifyのライブイベント発見機能と連携する。
Apple Musicは、リニューアルした「Apple Music Connect」機能をローンチした。今回のConnectは、レーベルやディストリビューターのチームが、Apple Music上でアーティストをプロモーションするための機能を連携させた、音楽プロモーション・ツールキットとして再登場した。
YouTube Musicは、AIを活用したプレイリスト自動生成機能を、YouTube Premium / YouTube Music Premium加入者向けに提供開始した。Xで発表された内容によれば、アプリ内の「ライブラリ」タブの「新規作成」(New)ボタンをタップすると、AIプレイリストが選択できるようになる。
一部の国のTikTok ユーザーは、Apple Musicのサブスクリプションに加入している場合、TikTokアプリ内で楽曲をフル尺再生ができるようになる。これは、TikTokとApple Musicの最新の連携で実現した新機能「Play Full Song」(フル尺で再生)で、ベータ版として提供が始まった。
Apple Musicは近年、ストリーミング詐欺と不正再生対策を強化してきたが、今後さらなる不正対策と、違法者に対するペナルティの内容を明らかにした。
音楽サブスクリプション各社の値上げの連鎖、いわゆるドミノ効果が続いている。Spotifyは1月、米国で月1ドル分の値上げに踏み切った。併せるようにして、競合各社も追随する空気が強まっている。
グーグルの親会社アルファベットは、先日発表した2025年10-12月期 (Q4)及び通年の決算で、初めてYouTubeの業績を明らかにした。YouTubeの広告とサブスクリプションを含む総売上高は、通年で600億ドルを超えた。
Amazon Musicは「Amazon Music Unlimited」の月額料金を値上げした。対象は個人プランで、月額が100円、年額は1000円の値上げとなる。これまで月額1,080円 (プライム会員は月額980円)だった個人プランは、今後は月額1,180円、プライム会員は月額1,080円、年間プランは9,800円から10,800円とする新料金形態でのプランの提供が始まっている。
音楽分析プラットフォーム「Chartmetric」が2025年のグローバル音楽のトレンドをデータで解説したレポート「Year in Music 2025」を公開した。これは、同プラットフォーム上で分析可能な1,300万組以上のアーティストと、1億4,500万曲以上の楽曲のデータを様々な角度から分析して、独自のインサイトとトレンドをまとめた内容となっている。