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ソニー・ミュージック・パブリッシングはアジア地域社長に、フィリピン出身のロズリン・ピネダ (Roslyn Pineda)を任命した。同氏は3月に退任する前任者キャロル・ン (Carol Ng)の後任で、以前はソニー・ミュージック・フィリピンのゼネラルマネジャーを務めていた。今後は同社のアジア各地域のクリエイティブ及びビジネスを統括し、アジア地域の契約ソングライターに対するグローバル規模での支援を拡大する。拠点は香港となり、ソニー・ミュージック・パブリッシングのインターナショナル部門社長のガイ・ヘンダーソン (Guy Henderson)へ直接レポートする。

今回の就任にあたりピネダは次のように述べた「この業界、そしてこの地域にとって非常にエキサイティングな時期に、ソニー・ミュージック・パブリッシング・アジアを統括する役割を担えることを大変嬉しく思います。才能あるチームと協力し。ガイ・ヘンダーソンおよびジョン・プラットと緊密に連携しながら、アジア全域のソングライターを後押ししていきます」

これまでピネダは、ソニー・ミュージック・アジア地域のアーティスト・リレーション兼事業開発担当副社長を務め、アジアと欧米の幅広いアーティストと仕事をしてきた経歴がある。フィリピンでは、トップアーティストのBen&Ben、SB19、IV OF SPADESとの契約を実現し、2024年にはABS-CBS Musicのカタログ楽曲の権利取得を実現した。他には、日本人アーティストのSEKAI NO OWARIをはじめ、ジョン・メイヤー、F4、リーホム・ワン、リッキー・マーティン、アリシア・キーズ、ONE DIRECTIONなどを支援してきた。