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世界的なギターメーカーのギブソンは、新進気鋭アーティストのグローバル支援プログラム「アーティスト・スポットライト」2026年版を発表した。選出された世界7カ国のアーティスト12組は、世界各地でのプロモーション支援やSNS展開、広告キャンペーン、店頭イベント、音楽メディアでの展開が受けられる。

De Nachtwacht (オランダ)
Night Traveler (米国)
Charlotte Sands (米国)
Corella (英国)
verygently (米国)
Black Polish (米国)
JoOji (日本)
Ponpon (米国)
Paula Pera (コロンビア)
Nieve Ella (英国)
Bandalos Chinos (アルゼンチン)
Last Train (フランス)

加えてギブソンは、アーティスト毎のキャリア形成に関するメンタリング、業界パートナーシップも提供する。

新進アーティスト支援プログラムは、楽器メーカーも積極的だ。ギブソンと競合するフェンダーも「フェンダー・ネクスト」を2019年から展開して、これまで世界で175組以上のアーティストに対してプロモーションやSNS展開などを支援してきた。既に音楽ストリーミング業界では、Spotifyの「RADAR」(Spotify Japanでは「「RADAR: Early Noise 2026」)や、Apple Musicの「Up Next」など、各社が独自展開する新人支援・若手支援プログラムが世界各地で展開されているが、楽器メーカーや演奏機材ブランドの支援プログラムも、アーティストのグローバル展開やマーケティングを前進させる取り組みとなっている。