ワーナーミュージック・ジャパンは、新たに取締役副社長兼チーフビジネスオフィサーとして柴崎栄太郎の就任を発表した。
https://www.wmg.com/news/warner-music-japan-names-eitaro-shibasaki-chief-business-officer
同氏は2026年10月1日付で着任し、同社CEO兼社長の岡田武士に報告する。
今後はワーナーミュージック・ジャパンのビジネス開発、コマーシャル領域全般の統括、事業戦略の策定、パートナー戦略、新規事業機会の創出に注力し、同社の市場シェア、売上、収益性の拡大と成長を強化する。
柴崎は以前、株式会社レコチョクへ2008年5月に参画し、マーケティングやライセンス交渉などさまざまな事業領域に携わった経験を持つ。
2015年からは同社の執行役員を務めると同時に、マーケティング部 部長兼プラットフォーム事業部 事業部長を務め、新規事業の立ち上げを推進してきた。在任中にはインディーズアーティスト支援目的の「Eggsプロジェクト」の立ち上げ (株式会社NTTドコモ、タワーレコード株式会社との3社連携)に。
2019年には株式会社エッグスの分社化に伴い、新会社の代表取締役社長に就任してきた。エッグスおよびレコチョクは2026年3月に「Eggs」事業やエージェント事業を東急へ譲渡している。
柴崎は次のようにコメントしている「岡田武士社長のもとで変革を続けるワーナーミュージック・ジャパンにおいて、事業の開発と推進を通じて、アーティストの可能性を広げ、会社が描くビジョンの実現に貢献できることを嬉しく思います。いち早く変化を捉え、前例のないことにも怯むことなく挑戦し、皆様とともに新たな音楽の体験価値を創造していきたいと思います」
ワーナーミュージック・ジャパンの岡田CEOは次のように述べた「音楽配信の変革をリードし、アーティストの活躍を支えてきた柴崎さんは、アーティストや業界内外からの信頼も厚く、私にとっても長年にわたり頼れるビジネスパートナーでした。テクノロジーの進化をいち早く捉え、新たなチャンスを創り出してきた柴崎さんをリーダーシップチームに迎え、ワーナーミュージックの成長をさらに加速させていきたいと思います」
ワーナーミュージックは、過去数年、新たな経営陣の投入や、人材採用、組織再編を積極的に行っており、グローバル連携した事業の拡大と成長を強化している。
これはワーナーミュージック本社だけでなく、音楽出版のワーナー・チャペルなどの関連企業や、アジアを含めた地域毎で行っている
