• 投稿カテゴリー:アジア

ワーナー・ミュージック・グループと、タイのGMM Musicは、アジア発ポップアーティストを育成する新たなプラットフォーム「GLIIDE」を立ち上げた

これは従来の音楽輸出モデルから脱する取り組みとなる。GLIIDEでは、キャリア最初のリリースからグローバルなオーディエンスに届けることを目指している。つまり、国内でアーティストを育成してから海外へ輸出するモデルから大きくアプローチが異なってくる。

GLIIDEは、WMGとGMM Musicが2024年に設立したジョイントベンチャー「GMM Global」の一部となる。

同プラットフォームの第一弾アーティストは、タイの「SVRN」(ソブリン)である。SVRNは最初のシングル「WHY」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。
https://www.youtube.com/watch?v=iUxg2_66Q0s

GLIIDEのマネージングディレクターのジパッティカル・パニクブット (Jipattikal Panikbutr)は次のようにコメントした「今日のアーティストは、同じ一つの地域向けに育成されるものでは無く、地域を横断します。GLIIDEは、この動きを管理するのではなく、支援するために設計されています。アーティストが一貫した世界観を構築し、音楽、ビジュアル・アイデンティティ、ストーリーテリングが初日から揃った状態を実現しています」

ワーナー・ミュージック・オーストラレーシアおよび東南アジア (ANZSEA)社長のダン・ローゼン (Dan Rosen)は次のように述べた「アジアのアーティストたちは、既にクリエイティブ、カルチャー、ビジネスの全ての面で国境を超えることを考え始めています。GMM Musicとともに、この地域で最も野心的でオーセンティックなアーティストたちが、ローカルとグローバルの両方でオーディエンスとファンを育てるための自由、支援、繋がりを提供するためのプラットフォームを構築しました」