オリヴィア・ロドリゴは新曲「drop dead」で、DSPを横断した新しいプロモーション施策を展開した。ミュージックビデオを公開後、SpotifyとApple Musicでそれぞれ新たな別バージョンの限定映像を追加配信した。4月17日の配信日には、YouTubeでミュージックビデオがプレミア公開された

その後、Spotify限定で公開された「drop dead (taken that eurostar to france)」は、Spotifyプレミアム会員限定が視聴できる新バージョンで、アーティストページまたは楽曲ページで視聴できる。Apple Music限定版の「drop dead (stalked you on the internet)」も公開され、こちらもアーティストページまたは楽曲ページで視聴可能となっている。2つの異なる限定ミュージックビデオでは、それぞれ異なる表現で、新しい世界感を反映した内容となっている。

「drop dead」は、DSP別の限定ビデオ施策を含めて、様々なプロモーションが展開されており、好調な初週成績を記録した。Spotifyでは配信初日に1,070万再生を記録し、Spotifyグローバルチャートで初登場1位を獲得した。これは彼女のキャリアにおける最大のリリース初日記録であると同時に、今年Spotifyで女性アーティストが記録した最高の初日記録となった。

この結果は、ロドリゴのアーティストとしての期待と注目がさらに高まっていることを示している。過去のシングル・リリースの初日実績をSpotifyで比べると、2021年の「drivers license」は154万回再生、2022年12月の「vampire」は979万再生で、今回の「drop dead」で1,000万回の大台に達した。

同曲の記録は、今年のSpotifyの初日実績では4番目に位置している。今年の最高記録はBTSの「SWIM」の1,464万再生で、2位はハリー・スタイルズの「Aperture」で1,247万再生、3位はBTS「Body to Body」の1,118万再生で、「drop dead」はその次に並ぶ。

「drop dead」は6月12日にリリース予定の3枚目のアルバム『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』からのリードシングルで、DSP配信に加えて、CD、カセットテープ、ダウンロードでも販売している。同曲は、アルバムに繋がる一連の楽曲において、エモーショナルな出発点と説明されている。