Amazon Musicは、日本をはじめ、米国、カナダ、英国、メキシコ、ブラジルの6カ国でビデオポッドキャストの提供を始めた。
また、新たな主要ポッドキャスト提供パートナーやパブリッシャーとの連携を発表し、番組カタログの拡充を目指す。
今後、TBSラジオ、TOKYO FM、ニッポン放送、iHeartMedia、SiriusXM、Spotifyなどが提供するポッドキャスト番組を、Amazon Musicで動画と音声で再生できるようになる。
今後数ヶ月以内には、ラインナップにSiriusXM(SiriusXM Media、AdsWizz、Simplecast)、Megaphone、Libsynなども加わる。
Amazon Musicは、ビデオポッドキャスト配信者向けに収益化も対応する。
ブランドとのスポンサー契約や番組広告を維持しつつ、番組内に動画広告を挿入できる。
またホスティング、広告枠、オーディエンス・ターゲティングに関する権限を保持できる。
Amazon Musicの今回の動きは、成長が続いている動画ポッドキャスト市場への本格的な参入と、SpotifやApple Podcasts、Netflix、さらにはこの分野で業界をリードする最大手YouTubeへの対抗と捉えられる。
