Appleの音楽事業が好調だ。同社が発表した2026年度第4四半期 (7〜9月期)の売上高は、前年同期比12%増の1,144億7700万ドルに達した。

これはアナリスト予想の1134億ドルを上回り、同社の第4四半期では過去最高を記録した。

Apple MusicやApple TV+などを含むサービス部門の売上高は10%増の315億7300万ドルで、同部門も四半期で過去最高の売上高を更新した。

音楽事業も好調で、同社の最高財務責任者(CFO)のケバン・パレク (Kevan Parekh)は、音楽事業の売上高は第4四半期で過去最高を記録したことを明らかにした。

Apple Musicを含む同社のサブスクリプション事業は、契約数が15億件を突破し、2桁成長を記録したことも発表された。

例年通り、AppleはApple MusicやApple TV+など、サービス単体の売上高は開示していない。

MIDiA Researchによる推計では、Apple Musicの有料会員数は2025年末時点で1億1,600万人を突破したとされている。

投稿者

  • ジェイ・コウガミ

    ジェイ・コウガミは、Music Ally Japanのエディトリアル・ディレクターで、ニュースレター記事執筆、イベントおよびカンファレンスのモデレーターを担当しています。