exc-61ecff7f9f32220f3b79e328
ソニーミュージック、インドで新レーベル「Day One」開始、インディーアーティストのA&Rと契約を強化
ソニーミュージックは、世界の音楽市場で急成長するインドでサブレーベル「Day One」を立ち上げ、南アジア地域での次世代ポップアーティストの発掘を強化しています。Day Oneはローンチに併せ契約第一…
exc-61ecfadcc6590371c37848f9
香港のAllsaints Music Groupが66億円を調達。モバイル世代を狙う音楽事業を目指す
香港に拠点を置く音楽会社、Allsaints Music Groupは6000万ドル（約66億円）の資金を調達しました。CMB International、Huiyou Capitalなど投資会社に加…
exc-61ecf36d13e7d34a9eaabf11
中国は音楽サブスクリプション時代が到来。業界関係者が語る中国市場への期待値
IFPIによれば、中国の音楽市場は2020年に前年比33%増加するという急拡大を遂げました。こうした成長トレンドによって、中国は近年、世界的に成長が著しい市場の一つと認識されるようになり、世界の音楽業…
exc-61ecf0e3d6de345f09a184cd
JASRAC、音楽スタートアップAudooと協力してBGM楽曲認識テクノロジーをテスト、著作権徴収の円滑化を目指す
著作権収入を円滑に増やすためのデジタルテクノロジーを導入する動きが広まっています。中でも、公共の場や職場、店舗、レストラン、バー、ジムなどで再生されるBGMを自動で認識してデータ化するテクノロジーに、…
exc-61ecefb2a71f774ff5ed7d4c
韓国でYouTube Musicが急成長。業界3位にシェア拡大し音楽サブスク人気に拍車
K-POPが世界の舞台で人気を博した背景の一つにYouTubeの活用がありますが、欧米ではPsyの「江南スタイル」以降、BTSやBLACKPINKのヒットに至る現在まで、多くのK-POPコンテンツがY…
exc-61e7e55d4dc9cd025f5b7fee
ワーナーミュージック、インドで新レーベル「Maati」設立。アジア出身アーティストのA&R戦略を強化
ワーナーミュージックによるインド進出が活性化してきました。ワーナーミュージック・インドは新たに新レーベル「Maati」のローンチを発表しました。このレーベルでは「言語にとらわれない」音楽を作り、「イン…
exc-61dffadb4db369593f56e915
HYBEのファンダム・コミュニティアプリ「Weverse」、登録者は世界238カ国3600万人超え
2021年のK-POP業界が世界展開を加速させた方法の一つには「ファンダム」のグローバル化がありますが、中でも最近はスーパーファンの存在に音楽業界でも注目が高まっています。世界中のスーパーファンの活動…
exc-61dff9b65a32cc396b92d763
YouTube再生数を音楽チャートに加えるべきか？ IFPIが換算方法の枠組みを発表
各国では音楽チャートにYouTubeの再生数をいかに組み込むか、長い間議論されてきました。すでに一部の国ではYouTube再生数をカウントする換算方式が使われていますが、まだ実現していない国のチャート…
exc-61dff77ddb30f13e7d3d40b1
中国の音楽市場、独占ライセンス契約が正式禁止に。日本企業への影響は？
2022年は中国の音楽市場では、新しい動きに注目が高まりそうです。中国の国家著作権局は、同国の音楽サービス著作権の独占的ライセンス契約を正式に禁止する取り決めを発表しました。これにより中国の音楽ストリ…
exc-61da3ad6e87ef330690b5fea
ハイレゾ音楽配信のQobuzが、日本のe-onkyo musicを買収
ハイレゾ音源に特化したストリーミングサービスの1つであるフランスのQobuz。この領域にはAmazon Music HD、Apple Musicのロスレスオーディオ、さらに近々Spotifyが参入予定…