Music Ally Japanが先読み、音楽業界が考えたい2026年の注目トレンド【2026/1/8(木)オンライン開催】
参加登録はこちら! Music Ally Japanが定期的に配信する無料オンライントークシリーズ「Music Ally Japanチャンネル」。2026年最初のライブ配信は、「Music Ally …
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インディペンデント音楽ディストリビューターのFUGAやCD Babyを含むDowntown Musicの買収を目論むユニバーサル ミュージック グループのVirgin Music Groupの提案に対し、欧州連合 (EU)の欧州委員会 (EC)は、この買収が音楽市場に対して与える懸念を示した正式な異議告知書 (Statement of Objections)を送付した。
中国系アメリカ人ヒップホップアーティストのMC Jin、グラミー賞受賞のアメリカ人R&BアーティストのNe-Yo、インド音楽のプレイバック・シンガーのレジェンドであるソヌ・二ガム (Sonu Nigam)、元ワーナーミュージック・アジアの共同社長のジョナサン・サービン (Jonathan Serbin)は、アジアの音楽エンターテインメントに特化した新会社「Pacific Music Group」を設立した。新会社は香港を拠点に「アジア太平洋地域の中心からグローバル水準の音楽キャリアの構築」を目指し、アジアの才能の発掘と育成、プロモーションに投資を行う。
ケイト・ブッシュが1985年にリリースした世界的ヒット曲「Running Up That Hill (A Deal With God)」は、再びストリーミング再生数が急増している。Netflixが配信する人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4で、同曲は重要な場面で起用されたことから、2022年に全世界的なバイラルヒットとなった。同曲は11月から配信が始まったシーズン5でも採用が決まったことで、再び再生数が大きな伸びを見せている。
TikTokが今年に入り展開している新機能「掲示板」(Bulletin Boards)は、音楽業界でも活用が広がっている。テスト段階では米国のバンド、ジョナス・ブラザーズが活用し始め、その後はエド・シーラン、Tinie Tempah、KATSEYEなど人気アーティストたちが、同機能を使って、アルバム・リリースのキャンペーンを実施するなど、ファン・エンゲージメントを高める活用方法が広がっている。
Spotifyは、自社のプレイリストに関する最新機能について公開した。同先日、ブログ記事「5 Ways to Get More out of Your Playlists on Spotify」 (Spotify上でプレイリストをもっと活用する5つの方法)で紹介された新情報は、プレイリストを他プラットフォームから移行する方法だ。
フィナンシャル・タイムズによれば、Spotifyは、2026年第1四半期 (1-3月期)に米国でサブスクリプション価格をさらに引き上げる予定がある、と報じた。Spotifyが米国で行った直近の値上げは2024年7月。現在は個人向けプレミアムプラン料金は月額11.99ドルだ (約1,870円)。
今年1月、音楽ストリーミングサービスのDeezerは、同社プラットフォームに毎日約1万曲の完全に生成AIで制作された楽曲がアップロードされていることを明らかにした。
ユニバーサル ミュージックのレーベル・アーティストサービスであるVirgin Music Group (VMG)は、新たにゲーム制作やマーケティングにおける音楽活用を促進する新サービス「Games Music & Artists」を立ち上げた。