BelieveとTuneCore、「パイレート・スタジオ」を使ったAI生成音楽の配信をブロック。ElevenLabsとUdioとライセンス契約を締結、「99%信頼できる」独自のAI音楽検出技術を導入
フランスのディストリビューター「Believe」と、その傘下の「TuneCore」は、AI生成音楽の配信について新たな方針を導入した。「パイレート・スタジオ」に該当するツールやサービスを使って一部または全てが制作されたAI生成楽曲の配信を自動的にブロックする。
フランスのディストリビューター「Believe」と、その傘下の「TuneCore」は、AI生成音楽の配信について新たな方針を導入した。「パイレート・スタジオ」に該当するツールやサービスを使って一部または全てが制作されたAI生成楽曲の配信を自動的にブロックする。
「世界をリードするインディペンデント音楽企業」を目指し、大規模な新会社が誕生する。BMGライツ・マネジメントとコンコードが正式に合併を発表した。両社の合併または買収は、数ヶ月前に噂されていた。新会社の企業名はBMGとなり、傘下に音楽出版事業のBMGパブリッシングと、原盤事業のコンコード・レコードの各部門が設置される。
音楽ダウンロードの市場は年々縮小しており、デジタルストアの存在感も薄れ、アナログ・レコード市場のような復活の兆しも見えていない。しかし、アーティスト個人や、レーベルにとって、デジタルストアは今なお音楽ファンに向けたストーリーテリングの観点から重要な意味を持ち続けている。
AI音楽スタートアップ「Udio」は、新たな大手音楽企業大手とライセンス契約を締結した。今回は独立系音楽出版で世界各地で事業を展開する「Kobalt Music」との契約を実現した。Udioは、すでにUMG、WMG、Merlinとライセンス契約を締結しており、4件目の主要なライセンス契約となる。
YouTubeは、同社のサブスクリプションプランの新たな値上げを発表した。対象は米国で、YouTube Musicの個人プランは月額10.99ドルから11.99ドルへ引き上げられる。ファミリープランも2ドル値上がりし、月額18.99ドルとなる。
「音楽のスーパーファンはInstagramを使う」これはLuminateが作成した最新レポートで、Instagramがファンダムの巨大プラットフォームとしての地位を位置付ける主張が打ち出されている。本レポートはInstagramがLuminateに委託して作成された。
先日、ユニバーサル ミュージック グループ傘下のVirgin Music Groupが、音楽ディストリビューター「FUGA」「CD Baby」などを運営するDowntown Music Holdingsの買収を完了したことが、音楽業界で大きな話題を集めた。
TikTokのディストリビューション部門「SoundOn」に関する発表は多くないが、先日のアップデートは一見地味ながら、DSP上で増える偽造楽曲や著作権侵害への対応として、ディストリビューターの責任を巡る業界全体の議論を加速させる内容だった。
世界各地でインディペンデントアーティストとレーベルを支援するディストリビューターのSymphonic Distribution は、音楽YouTubeチャンネルでディストリビューターのDistro Nationを買収した。
スーパーファンやファンダム・コミュニティが音楽に求めるものは何か、を議論する機会が音楽業界の中で増えてきた昨今、そのヒントとなるデータも示されている。MIDiA Researchは、米国で音楽グッズ、フィジカル音源、チケットのいずれかの購入者1000人を対象に、購買行動について調査を実施し、データをまとめた。