オーストラリア政府、NetflixやAmazonなど映像配信サービスに”ローカル番組制作”への投資を義務付けへ。支出10%を自国コンテンツ制作に還元、映像業界の雇用保護
オーストラリア政府は、同国で100万人以上の有料会員を持つストリーミングサービスに対し、国内で得た収益の一部をオーストラリアのローカルドラマ、子供向け番組、ドキュメンタリー、アート、共育プログラムの制作に投資することを義務付ける政策を打ち出した。
オーストラリア政府は、同国で100万人以上の有料会員を持つストリーミングサービスに対し、国内で得た収益の一部をオーストラリアのローカルドラマ、子供向け番組、ドキュメンタリー、アート、共育プログラムの制作に投資することを義務付ける政策を打ち出した。
TikTokは、米国では初めてとなるTikTokクリエイターが対象のアワード「TikTokアワード2025」を12月18日、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開催すると発表した。同アワードは、TikTokで活躍する革新的なクリエイター、ブレイクスルーを果たしたアーティスト、ストーリーテラーなどを称賛する目的で実施される。授賞式には数百名の人気クリエイターが参加し、TikTokライブとTubiでライブ配信される。
Spotifyは、2025年第3四半期 (7-9月期)の業績を発表。プレミアムおよび無料プラン双方で成長が続いている。 月間アクティブユーザー数 (MAU): 7億1300万人 (前年比11%増) 有料会員数: 2億8100万人 (前年比 12%増) 広告ユーザーMAU: 4億4600万人 (前年比 11%増) 売上高: 42億7000万ユーロ (前年比 7%増) 営業利益: 5億8200万ユーロ (前年比 28%増)
YouTubeは、アーティストやクリエイター、インフルエンサーがAI生成によるなりすましやディープフェイクを検知する新ツール「ライクネス検出」(Likeness Detection)の段階的な提供を始めた。新機能の詳細は、YouTube公式チャンネル「Creator Insider」の動画で紹介された。
集客や空席、チケット価格の高騰など、課題が生まれるライブ・コンサート市場だが、未だに成長する国や地域、ジャンルも目立ち始めている。アメリカ人ヒップホップアーティストでプロデューサーのトラヴィス・スコットは、10月18日19日とインド・デリーのジャワハルラール・ネルー・スタジアムで開催したライブで、デリー市場最大のワンマン・アーティスト公演と、インド最大のラップコンサートという2つの新記録を樹立した。
アラブ首長国連邦 (UAE)で、著作権管理団体(CMO)「Music Nation」が正式に事業を開始し、著作権収益の徴収および分配を手掛けることとなった。今後、同社は、UAE国内での実演権収益 (Public Performance Rights)、録音権収益 (Mechanical Rights)の徴収と分配を権利団体に対して行っていく。これらの権利管理は米国の著作権管理団体であるBMI (Broadcast Music, Inc)との提携で展開する。
世界的に人気のヘヴィメタル・バンド、Slipknotは、20年以上に渡り匿名の所有者が保有しているドメイン名「slipknot.com」の使用権を取り戻すため、米国で訴訟を起こした。バンドの公式アーティストサイトのURLは現在「slipknot1.com」となっており、本来の「slipknot.com」は2001年にバンドと全く異なる匿名ユーザーによって登録された。
歌詞データをDSPへ提供しているMusixmatchは、音楽AIに関する業界初の契約を実現した。同社は、メジャーレコード会社の音楽出版部門であるソニーミュージックパブリッシング (SMP)、ユニバーサル ミュージック パブリッシング グループ (UMPG)、ワーナーチャペルミュージック3社と「AIイノベーション契約」を締結。
エド・シーランは9月12日、8枚目のアルバム『Play』を自身のレーベルであるGingerbread Man Records及びアトランティック・レコードからリリースした。今作の狙いはグローバルでの成功にあることは間違いないが、とりわけ南アジア、インド市場を狙った戦略に注目が集まっている。先日、イギリスのアジア人向けラジオ局「BBC Asian Network」に出演したエド・シーランは、パンジャブ出身の人気アーティストのカラン・オージャ (Karan Aujla)とコラボレーションしたことを明かし、インド音楽ファンの間で大きな話題を呼んだ。
ディストリビューションサービスを世界展開するBelieveは、日本事業の強化を目指すため、新たにBelieve Japan会長兼ストラテジック・ビジネスリレーションズ・シニアエグゼクティブ・ディレクターに今井一成氏を任命した。