Apple Musicで最大20億回の不正再生を検知し収益化停止。詐欺の課徴金は倍額。音楽責任者オリバー・シュッサーが語るAppleの不正再生対策
Apple Musicは近年、ストリーミング詐欺と不正再生対策を強化してきたが、今後さらなる不正対策と、違法者に対するペナルティの内容を明らかにした。
Apple Musicは近年、ストリーミング詐欺と不正再生対策を強化してきたが、今後さらなる不正対策と、違法者に対するペナルティの内容を明らかにした。
マーケティング施策を展開する際、相性の良いコンテンツクリエイターやインフルエンサー探しから、声掛け (DM送信)や条件交渉、契約まで、これらの過程には多くの時間が奪われている。代理店を起用したり、クリエイターのデータベース、交渉ツールを使えば効率化できるが、その分、高額なコストが発生する。
音楽サブスクリプション各社の値上げの連鎖、いわゆるドミノ効果が続いている。Spotifyは1月、米国で月1ドル分の値上げに踏み切った。併せるようにして、競合各社も追随する空気が強まっている。
エイベックスの米国子会社でロサンゼルスに拠点を置くAvex Music Group (AMG)は、ソニー・ミュージック傘下のディストリビューター、The Orchardとの契約を発表した。今後のAMGの全リリースをThe Orchardが世界配信する。
グーグルの親会社アルファベットは、先日発表した2025年10-12月期 (Q4)及び通年の決算で、初めてYouTubeの業績を明らかにした。YouTubeの広告とサブスクリプションを含む総売上高は、通年で600億ドルを超えた。
Amazon Musicは「Amazon Music Unlimited」の月額料金を値上げした。対象は個人プランで、月額が100円、年額は1000円の値上げとなる。これまで月額1,080円 (プライム会員は月額980円)だった個人プランは、今後は月額1,180円、プライム会員は月額1,080円、年間プランは9,800円から10,800円とする新料金形態でのプランの提供が始まっている。
音楽分析プラットフォーム「Chartmetric」が2025年のグローバル音楽のトレンドをデータで解説したレポート「Year in Music 2025」を公開した。これは、同プラットフォーム上で分析可能な1,300万組以上のアーティストと、1億4,500万曲以上の楽曲のデータを様々な角度から分析して、独自のインサイトとトレンドをまとめた内容となっている。
ソニー・ミュージックグループと、シンガポールの政府系ファンドのGICは、世界規模でカタログ楽曲著作権を取得する目的で、投資パートナーシップで合意し、合弁事業を設立する。この投資によって、両社は様々なジャンルの高品質で著名な音楽資産の取得を狙う。
2025年初め、音楽ストリーミングサービスのDeezerに1日あたり追加される「完全にAIで生成された楽曲」は約1万曲で、全追加楽曲の10%を占めていた。それが同年11月には1日5万曲、全体の34%へ急増した。この流れはさらに加速している。
アーティストのスーパーファン領域に注力するプラットフォーム「Stationhead」にユニバーサル ミュージック グループが出資したことが明らかになった。この投資は、Stationheadがスーパーファン向けのオンラインイベント・プラットフォーム「Mellomanic」と合併したことで実現した。