Spotifyの有料会員数は9%増で2億9300万人、ユーザー数は12%増で7億6100万人を突破。2026年Q1実績を発表
Spotifyは最新の四半期決算を発表した (2026年1月〜3月)。2026年3月末時点で月間アクティブユーザー数(MAU)は7億6,100万人を超え、有料会員数は2億9,300万人に達したことを明らかにした。どちらの数値も、前年同期比で12%増、9%増となり、市場の予想を上回った。
Spotifyは最新の四半期決算を発表した (2026年1月〜3月)。2026年3月末時点で月間アクティブユーザー数(MAU)は7億6,100万人を超え、有料会員数は2億9,300万人に達したことを明らかにした。どちらの数値も、前年同期比で12%増、9%増となり、市場の予想を上回った。
音楽生成AIスタートアップの「Suno」は現在、ユニバーサル ミュージック グループとソニーミュージックグループとの訴訟が続いているが、その中でも、同社では音楽業界内の権利保有者との取引を強化する、という狙いがある。
「世界をリードするインディペンデント音楽企業」を目指し、大規模な新会社が誕生する。BMGライツ・マネジメントとコンコードが正式に合併を発表した。両社の合併または買収は、数ヶ月前に噂されていた。新会社の企業名はBMGとなり、傘下に音楽出版事業のBMGパブリッシングと、原盤事業のコンコード・レコードの各部門が設置される。
歌詞ライセンスとデータベースを手掛ける「LyricFind」は、アーティストや企業向けの新たなサービス「Artist Unlimited」を発表した。これは同社の動画生成ツールであるRotor Videosを活用し、制作にコストと時間を要するミュージックビデオや動画コンテンツを、高品質かつ効率的に制作できるサービスだ。
フランスの音楽ストリーミングサービス「Deezer」は、同プラットフォームにアップロードされるAI生成音楽の最新状況を発表した。最も懸念すべき最新情報は、一日あたりDeezerにアップロードされる約75,000曲が完全にAI生成楽曲であることだ。これは1日の総アップロード楽曲の44%を占めるほどまで拡大している。
オリヴィア・ロドリゴは新曲「drop dead」で、DSPを横断した新しいプロモーション施策を展開した。ミュージックビデオを公開後、SpotifyとApple Musicでそれぞれ新たな別バージョンの限定映像を追加配信した。4月17日の配信日には、YouTubeでミュージックビデオがプレミア公開された。
Amazon Musicは新たなアーティストとのパートナーシップとして、BTSのカムバックツアー「Arirang World Tour」の支援を発表した。両社の提携では、BTSの米国、カナダ、メキシコの31公演において、Amazon Musicが会場内ツアーグッズ販売の独占パートナーを務める。
音楽ダウンロードの市場は年々縮小しており、デジタルストアの存在感も薄れ、アナログ・レコード市場のような復活の兆しも見えていない。しかし、アーティスト個人や、レーベルにとって、デジタルストアは今なお音楽ファンに向けたストーリーテリングの観点から重要な意味を持ち続けている。
4月にディストリビューター「Revelator」の買収を発表したばかりのWMGは、新たに独立系ディストリビューター「TuStreams」との提携を発表した。同社はラテンアメリカ市場で大きな影響力を持つ。同社は近年、ストリーミングに後押しされ急成長しているジャンル「ムジカ・メヒカーナ」で存在感を高めてきた。
AI音楽スタートアップ「Udio」は、新たな大手音楽企業大手とライセンス契約を締結した。今回は独立系音楽出版で世界各地で事業を展開する「Kobalt Music」との契約を実現した。Udioは、すでにUMG、WMG、Merlinとライセンス契約を締結しており、4件目の主要なライセンス契約となる。